女性用風俗（女風）のご利用にあたって、ご自宅やシティホテルではなく、ラブホテルを使われる方も多いと思います。ベッドも広いし、遠慮なく声も出せて非日常感もあるなど、最適な選択肢だと思います。
その際に「ホテル代っていくらかかるの？」と疑問を持たれる女性も多いのではないでしょうか。カップルだと男性が払うケースがほとんどですので、料金体系や目安についてご存知ない方もいらっしゃると思います。
今回は、女性のためのラブホテルの料金システム講座と題して、ホテル代について解説していきます。また、日頃から女性を中イキ体験に導いている中イキ開発・性感開発セラピストとしての立場から、中イキのためのホテルの選び方もご説明します。
ラブホテルの料金システム
まずは、一般的なラブホテルの料金システムについて解説していきます。（料金例は大阪の梅田・なんば・天王寺などにおける目安です）
① 宿泊 or 休憩 or サービスタイム
利用のしかたによって、料金は大きく変わってきます。
・宿泊だと5千円〜1万円が目安
・休憩だと2〜3千円/hが目安
仮に3hの休憩だと、6〜9千円が目安です。
サービスタイムとは、需要の下がる朝・昼に入室すると、長時間利用しても一定の料金しかかからないお得なシステムです。たとえば、15時までの入室で5hが4,500円、18時までの入室で3hが5,000円などです（ホテルによって異なります）。
② 曜日
曜日はホテル代に大きく影響する項目です。
・平日（月〜木）が最も安い
・金曜や祝前日は平日でも高くなるホテルが多い
・土日祝が最も高い
・日曜の宿泊は金曜・土曜に比べて安い場合もある
もし利用する曜日を選べる場合は、月〜木曜にすることでホテル代を安くすることができます。
③ 部屋の種類（ランク）
ラブホテルを利用して、支払いのときに「なんか思ったより高いな…」となる原因は、だいたい部屋タイプによるものです。
部屋タイプＡ(安い)〜Ｅ(高い)があるホテルで、入り口の看板には「休憩料金1,980円〜」と書いてあっても、安い部屋タイプＡの部屋数がそもそも少なくて、すでに利用中ということもよくあります。
広い豪華な部屋を希望する方にとってはいいですが、そうでない場合には全室均一料金のホテルがおすすめです。どの部屋でも、一部屋空いていれば安心して予算内で利用することができます。
中イキのためのホテルの選び方
ここからは、中イキのためのホテルの選び方を解説していきます。中イキ開発のためにラブホテルを使う場合に、重視すべき項目、それほど重要でない項目をご紹介していきます。
中イキ開発のために重視する項目
ある程度の清潔感がある
中イキ開発のために、特別なことは必要ありません。そもそも中イキ自体が、正しい方法で行えばそれほど難しいことではありません。ここで重要なのは「余計なことで気が散らないこと」です。ゴージャスなホテルである必要もありません。ベッドのシーツや水まわりなど、最低限の清潔感があるホテルを選びましょう（つまり、よほどのホテルを選ばない限りは大丈夫です）。
時間に余裕が持てる
中イキするために大切なのは、繰り返しになりますが「余計なことで気が散らないこと」です。時間を気にしてしまうと中イキしづらいです。思いきり自分を解放するために、時間に余裕を持って快感を楽しみましょう。経済的に余裕がある場合は別として、リーズナブルなホテルで料金を気にせずにすむほうが、中イキに近づけると思います。昼間などのサービスタイムの利用もおすすめです。
部屋は狭くてもOK
中イキに部屋の広さは関係ありません。一定以上の清潔感がある広いベッドさえあれば、狭い部屋でも全然大丈夫です。部屋が狭いほうがエアコンの調節がしやすく、暑い・寒いことによる集中力低下を避けることができます。
中イキのために重要ではない項目
豪華な内装や設備
中イキするために、ラブホテルの内装や設備の充実度にこだわる必要はありません。カップルが楽しいひとときを過ごすには良いと思いますが、中イキ開発においては特にこだわらなくても大丈夫です。
まとめ
今回は「女性のためのラブホテルの料金システム講座！ 中イキのためのホテルの選び方も解説」と題して、ラブホテルについて解説しました。女性用風俗（女風）を利用する際に、ラブホテルを選ぶときの参考にして頂けると嬉しいです。
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